【子供用のミニギター】選び方と小学生の子におすすめのモデル3選

お子さんに楽器を習わせたいパパ、ママは多いかと思います。

もしくは、お子さんがギターに興味をもっているという場合もあるでしょう。

ギターはピアノのようにメジャーな楽器でありつつ、手軽に始められるというのも魅力の一つですよね。

でも、どんなギターを選ぶかは迷いどころ。

中学生や高校生で始めるのであれば、予算の範囲内で定評のあるモデルや好みのギターを選ぶので問題ありません。

小学生以下の子(特に低学年や就学前)がギターを始める場合、どんなギターを選ぶかはポイントになります。

というのも、まだ体が小さい子供にとっては、大きくて重たいギターを扱うのは結構大変。

また、ギター初心者の頃は「弦をしっかり押さえないと音が出ない」というツライ楽器。最初は興味があっても楽しくないと感じたのであれば、長続きせずにすぐやめてしまいます。

せっかく早い時期に興味をもったのに、途中でやめてしまった経験により「苦手意識」がついてしまうのは、非常にもったいないですよね。

そこで、小学生の子におすすめなのが「ミニギター」

「ミニギター」は普通のギターを「軽く」「小さく」ダウンサイズされたモデルで、構造的に弦のテンションも柔らかくなり、小さな子供でも扱いやすいギターです。

といっても、ミニギターというだけであらゆるタイプのギターが存在します。

そこで、この記事では、子供用ギターの選び方や特に小学生向けのおすすめのモデルを紹介したいと思います。

この記事で紹介するミニギターはこちら
  1. ピグノーズギター(Pignose)
  2. ギタレレ(YAMAHA)
  3. リトルマーチン(Martin)

もし、お子さんが使わなくなっても自分が使い続けられるというのも大きなメリットです。

もともと「ミニギター」は持ち運びしやすく、気軽に演奏できるサブギターとして人気のギターです。ひと昔前のミニギターといえばおもちゃのような存在でしたが、今は楽器としてのクオリティも高まり、大人で使うこともできます。

ギターを続けるポイントは、とにかく大人も一緒に楽しむこと。

ちなみに我が家のケースでは

  • 子供が3歳(安物のウクレレ)
  • 5歳くらい…ウクレレ(親子共通のウクレレ)
  • 子供が8歳から…ミニギター(ピグノーズギター)

こんな感じで親子でウクレレやギターを趣味にしています。

目次

子供用にミニギターがおすすめな理由

【子供用のミニギター】選び方と小学生の子におすすめのモデル3選

ギターはメジャーで手軽にはじめやすい楽器です。

その分、挫折してしまう割合も高い楽器の一つでもあります。

大人でさえ継続できずにやめてしまうことも多い楽器ですので、とにかくお子さんにあった演奏しやすいギターであることは重要なポイントになります。

そこでおすすめなのが「ミニギター」です。

ミニギターとは、通常のギターのサイズを3/4〜2/3くらいにダウンサイズされたものです。

外に持ち出したり、気軽に演奏するためのセカンドギター的な位置付けのジャンルですが、子供用のギターとしてもうってつけです。

ミニギターが子供におすすめな理由
  1. 比較的リーズナブル
  2. 小さな体/小さな手/弱い力でも演奏しやすい
  3. じゃまにならず、音量も控えめで練習しやすい

比較的リーズナブル

ギターの値段は使われる木材の「材質」によるところが大きいです。

このため、ミニギターは材質や構造は通常のギターと同じでも価格は抑えられます。

最近では、有名なギターブランドもミニギターをラインナップしていますので、憧れのブランドのギターを手にすることもできます。

小さな体/小さな手/弱い力でも弾きやすい

持ち運びしやすいことを目的としたミニギターですが、子供にとっては普通にジャストサイズになります。

部分的でなくギター全体をスケールダウンするので、小さな体型の子供でも、不自然な構えになることなく、演奏することができます。

また、弦の長さが短くなることで、弦を張るテンションも柔らかくなります。

ミニギターは大人でも初心者の方や手が小さい女性の方にもおすすめです。

じゃまにならず、音量も控えめで練習しやすい

ギターを練習するまでの手軽さからギタリスト達のセカンドギターとしても人気の「ミニギター」。

コンパクトなフォルムのミニギターは、お部屋のインテリアに自然と溶け込みやすく、また、サイズに比例して音量も控えめになるので、お子さんや親自身が自然と手にとって演奏できる環境を整えやすいです。

子供用ギターの選び方とおすすめのミニギター3モデル

ミニギターといっても、おもちゃのようなものから上級者も納得のプロ仕様までさまざまなタイプがあります。

完全に子供向けのものは作りもそれなりで音程が安定しにくかったりと、楽器というより玩具としての要素が大きくなってしまいます。

そこで、子供用にもなり、親子で一緒に使っても問題ないレベルのものを紹介します。

我が家のケースを踏まえ、お子さんが始める年代も参考にしてみてください。

ウクレレからステップアップする…ギタレレ[YAMAHA]

未就学の幼児の場合、ギターはまだ難しいかもしれません。

就学前という段階であれば、ミニギターでも大きく、子供に合うサイズのギターというと、もうおもちゃのようなものになってしまいます。

となると、大人が一緒に楽しめるものではなくなります。

そこで、もっと小さな楽器である「ウクレレ」を始めてみるというのも手です。

ウクレレとギターは共通点がありますし、ギタースクールでも、幼児の場合は「ウクレレ」からはじめることもあります。

我が家も最初はウクレレから始めました。

でも「やっぱりギターがいい」という場合は「ギタレレ」がおすすめです。

「ギタレレ」は名前の通り、ギターとウクレレを合わせたような楽器で、サイズはウクレレのテナーくらいで幼稚園性でも構えられるくらい。

ウクレレで使われるナイロン弦を張るためサウンドはまんまウクレレですが、押弦しやすく、弦の数はギターと同じ6本のため、ギターのスコア(楽譜)を演奏することができます。

ただし、チューニングの音程はウクレレにあわせるので、原曲とキーが変わります。

エレキギターから始めてみる…ピグノーズギター(Pignose)

アコースティックギターの場合、生音を上手に響かせること自体も演奏スキルが必要になりますが、あまり小さいとギター本来の「鳴り」が生まれにくく、安っぽいサウンドになってしまいます。

その点、エレキギターの方が、電気的に増幅、加工してくれるので、演奏もしやすく楽しいでしょう。

単音(弦を1本だけ弾く)や2音(パワーコード)で演奏できる曲も多いので、特にお子さん自体がギータに興味があるという場合は、エレキギターからはじめてみるのもおすすめです。

エレキギターのミニギターにはピグノーズギターという定番モデルがあります。

ピグノーズ(Pignose)はギター用の小型アンプを製造・販売しているメーカー

このピグノーズのアンプをギター本体と一体型にしたミニギターがピグノーズギターです。

乾電池でエレキギターのアンプ出力ができるし、ヘッドホンをつなげることもできます。(もちろん、シールドケーブルをつなげば別のアンプにも出力できます。)

本格的なギターから始める…リトルマーチン(Martin)

せっかくなら本気でやらせたい、もしくは、親の自分も真剣にギターを始めてみたい。というのであれば、アコースティックギターです。

アコースティックギターの定番は「リトルマーチン」というミニギター。

マーチン(MARTIN)はアコースティクギターの超有名メーカーであり、リトルマーチンはミニギター人気の火付け役ともなったモデルになります。

ミニギターというジャンルの中では大きめで、普通のギターよりは若干コンパクトという程度ですが、リトルマーチン同様、ミニギターとして長年人気を博しているのがテイラーのGS-MINIです。

小ぶりだけど普通のメインギターとしても使えるモデルになります。

さいごに

今回はギタリストの間でも人気の「ミニギター」を紹介しました。

この記事で紹介したミニギターはこちら
  1. ピグノーズギター(Pignose)
  2. ギタレレ(YAMAHA)
  3. リトルマーチン(Martin)

演奏しやすく、子供用のギターとしてもうってつけ。

ご紹介したおすすめモデルや選び方を参考に魅力的な1本を見つけてみてください。

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