プログラミングを始めるなら『Python』から勉強しよう! 独学だって大丈夫!

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プログラミングは転職や副業にも活かせるスキルなので絶対に学んでおいて損はないです。

今後はますますソフトウェア人材の需要は高まっていきますので、むしろ『プログラミングスキルがないことは損!』といっても言い過ぎではないかもしれません。

ただ、『これからプログラミングをはじめたい』という方の迷いどころは

  • どのプログラミング言語を学ぶべきか?

ではないでしょうか。

そんな方には「python」がおすすめです!

  1. Pythonは使っている人も多く”情報が豊富”
  2. Pythonは”比較的簡単”に身につけられる
  3. Pythonは”スキルを活用しやすい”

今回は「pythonが良い理由」とあわせて「pythonの勉強のやり方」について紹介します。

目次

プログラミングを始めるならPythonがおすすめな理由

Pythonはプログラミング言語の一つです。

言葉に『英語』や『日本語』といった言語があるように、プログラムにも『C言語』や『JAVA』、『Python』といったプログラミング言語があります。

数あるプログラミング言語のなかでPythonをおすすめする理由は以下の3つです。

  1. Pythonは使っている人も多く”情報が豊富”
  2. Pythonは”比較的簡単”に身につけられる
  3. Pythonは”スキルを活用しやすい”

Pythonがおすすめな理由①:使っている人が多く情報が豊富

pythonがおすすめな理由はいろいろありますが、一番わかりやすいのはこれですね。

たくさんの人が使っているということは情報が豊富で学習しやすいです。また、使用頻度が高くなりますし、スキルを活かせる機会も多いということです。

外国語を身につけるときに英語を最初に学ぶというのと同じです。英語は最も身近で、そのスキルを活かす機会が多いということです。

ちなみに、TIOBE Programming Community Index (PCI)では複数の検索エンジンの検索結果から、各プログラミング言語がどれだけ話題になっているかをランキングしています。2020年11月時点の結果でpythonは2位にランキングされています。

この情報ではちょっと実感しにくいと思うので、Google社でも使われていると言われている3大プログラミング言語(Python、Java、C++)についてGoogle検索してみた結果がこちらです。

キーワード『python』の検索結果:約10,700,000件

まずは『python』で検索した結果がこちら。

googleで『python』を検索した結果

プログラミングをしてつまずいてしまったときや『どう書くんだっけ?』というとき、検索して調べながら解決する場合が多いですが、pythonに関する情報は豊富なので、だいたい見つかります。

PythonはAI開発に使用される機会が多く、近年のAIブームとともに需要が高まったことが大きな理由です。また、人工知能以外にもデータマイニング、数値計算などの分野で活用されつつも、一般ユーザーが利用できる簡単さが要因になっています。

キーワード『JAVA』の検索結果:約8,290,000件

続いて、『JAVA』で検索した結果です。

googleで『JAVA』を検索した結果

JAVAは求人の数が圧倒的に多く、プログラミング言語のランキングでは上位にランキングされる言語です。身につければ手堅く求人にありつけると思いますが、pythonと比較すると、言語自体の難易度が高かったり開発環境が必要だったり、初学者としてはハードルが高めです。

キーワード『C++』の検索結果:約1,180,000件

C++の場合はpythonと一桁も差がありますね。

googleで『C++』を検索した結果

C++のベースとなっているC言語だとたくさんヒットしますが、C++はさらに難解になってきています。C++もJAVAと同様の理由で、初学者にとっては難易度の高さがネックかなと思います。

Pythonがおすすめな理由②:”比較的簡単”に身につけられる

『pythonは比較的簡単』というのはよく言われていることです。

簡単と言われる理由を3つ紹介します。

豊富な情報が簡単に手に入りやすい

これは先ほど紹介した通り、検索結果がたくさんあるということはそれだけ手に入る情報が多いということです。

同様に書籍の教材もたくさんありますね。

例えばC++でも同じことはできますが、情報が少ないためつまずいたときに苦労してしまいます。

読みやすくて書きやすい言語

英語も比較的優しいというのと同じですね。テキトーに書いても良いという訳ではありませんが、厳密に書かなくてもある程度で通じる。そんなイメージです。

Pythonは読みやすく書きやすいプログラミング言語として作成されたため、少ないコードで簡潔にプログラムを書くことができ、読む場合も理解しやすいという特徴があります。

また、言語自体がスクリプト言語でコンパイルが必要なかったりライブラリが豊富だというのも扱いやすくpythonが簡単と言われる理由です。

AIは行列計算や統計処理などの数学的処理がメインで、膨大な数学的データを扱います。そのため、ライブラリが豊富で、効率的に記述できるPythonが選ばれています。

Pythonがおすすめな理由③:プログラミング環境の構築が楽

プログラミングをするにはプログラムを書いたり、書いたプログラムを実行できる環境が必要です。

導入するまでが大変というのは初心者にとってハードルが高いですよね。

pythonはPCさえあれば簡単にはじめられるので、独学でも『まずは勉強してみる!』ということができます。

pythonの環境構築の方法については【pythonの環境構築】Windows・Mac・Linux共通の簡単な方法!という記事で紹介しています。

Pythonがおすすめな理由③:身につけたプログラミングスキルを活用しやすい

まず求人が多いので、就職や転職などでも圧倒的に有利ですしフリーランスとしても活動できますが、現時点でプログラミングを本職にするつもりではないという方も多いと思います。

ただ、プログラミングスキルを活用しなければ勉強のための勉強にしかならないので途中で飽きてしまったり挫折してしまいがちです。

そこで、身近でわかりやすい活用方法の例として、普段の仕事でexcelを使って作業しているような内容をpythonで処理してしまうといった方法があります。

pythonは先ほど紹介した通り、ライブラリが豊富でいろんな演算を簡単に処理することができます。

pythonのはじめ方とおすすめの勉強法

どんなプログラミング言語でも勉強の方法大きく3パターンあると思います。

  1. 参考書を使って独学で勉強する
  2. オンライン講座を受講する
  3. スクールに通って習う

参考書を一通り読めば、簡単なプログラムはつくれるようになりますので、今回は独学で勉強する方法について紹介します。

ただし、プログラムの書き方を覚えるだけではモチベーションが続きませんし、なんのためにスキルを身につけているのかわからなくなってしまいますよね。

そこでおすすめなのは、普段の身近な作業をpythonの処理に置き換えていくというものです。

この方法なら、作業を効率化しながらプログラミングのスキルアップを図ることができます。

今回のテーマに沿った教科書として最適でおすすめなのがこちらの『退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング(オライリー・ジャパン)』です。

この本の対象読者はサブタイトルの通り、ノンプログラマーの方です。

本書の目次は以下の通り2部構成となっていて、第1部でpythonの環境構築などの基礎の部分もしっかりと説明があります。

そのあと、Webスクレイピング、ExcelシートやPDF、Wordファイルの加工、画像の操作など、普段の業務に使えそうな『パソコン業務自動化ネタ』が多数チュートリアル方式で掲載されています。

目次
第Ⅰ部 Pythonプログラミングの基礎
1章 Python入門
2章 フロー制御
3章 関数
4章 リスト
5章 辞書とデータ構造
6章 文字列操作

第Ⅱ部 処理の自動化
7章 正規表現によるパターンマッチング
8章 ファイルの読み書き
9章 ファイルの管理
10章 デバッグ
11章 Webスクレイピング
12章 Excelシート
13章 PDFファイルとWord文書
14章 CSVファイルと JSONデータ
15章 時間制御、自動実行、プログラム起動
16章 電子メールやSMSの送信
17章 画像の操作
18章 GUIオートメーションによるキーボードとマウスの制御

616ページとボリュームがかなりありますが、興味があるところをつまみ食いするようにして勉強できるので、1冊あると基礎勉強の段階から末長く活用できます。

定価も4,000円を超えるためちょっとお高いですが、入門書や参考書を何冊も試してみるより、とりあえずこの1冊を持っておくのがおすすめです!

21年1月にはベストセラーの本書の改訂版が出版されるようです。

さいごに

今回はプログラミングをはじめるならpythonがおすすめな理由と勉強の方法を紹介しました。

小学生でもプログラミングは必修になった今、英語とプログラミングは社会人として必須のスキルとなってくると思います。この機会にはじめてみてはいかがでしょうか?

実際にはじめてみようという方は、pythonの環境構築の方法は【pythonの環境構築】Windows・Mac・Linux共通の簡単な方法!という記事もあわせて参考にしてみてくださいね。

また、もしお子さんと一緒にプログラミングを学ぼうというのであれば、教育用に開発されたプログラミング言語のスクラッチ(SCRATCH)もおすすめですので参考にしてみてください。

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