【ミニマリストの防災】必要な備蓄と揃え方! 本質を押さえればモノはあまり増やさなくて大丈夫

LIFE STYLE

家庭の災害対策ってどれくらい準備できていますか?

日本は台風や地震などの災害大国。日頃から「備蓄品」を備えておくのはいざという時のためです。起こってからでは、必要なものがなかなか手に入らずに大変な思いをするかもしれませんよね。

今回は、ミニマリスト観点で『災害対策に必要なもの』や『準備の仕方』について紹介したいと思います。

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ミニマリストの防災とは

少し前ですが、Yahoo!で新型コロナの自粛期間中にライフスタイルを後悔するミニマリストが続出!といったコラム『持たない暮らし』の大誤算…がありました。

トイレットペーパーとか必需品すら不足してしまって大変だったといった内容です。

とくにミニマリストではなくても日用品の買い出しに困った方も多いと思います。

じゃあ我が家は?というと、

特に変化はありませんでした。(もちろん家にいる時間は増えましたが)

というのも、我が家はただ物を減らしていくことを主義としたミニマリズムとは違って、合理的なライフスタイルを考えた結果としてのミニマリストなのです。

不要なものは持っていませんが災害時に必要な必需品はしっかり備蓄していましたし、定期購入を活用していたので、店頭で品薄状態!くらいの段階では入手ルートを確保できていました。

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必要な防災用品と備蓄の量

災害対策って何をどれくらい準備しておけばよいのでしょうか?

ちょっと気になって探してみると、よくみかけるのは『防災セット』。

こんな商品↓ですね。

一式セットになっているので手っ取り早いし安心感がありますよね。

りょー
りょー

我が家も最初はこのような防災セットを買いました。

でも買ったことで満足してしまいがちですが、これでほんとに十分なのでしょうか?

非常時のシミュレーションとともにどれくらい準備できているのか把握しておくことが大切です。

りょー
りょー

実際は結構使えない、足りないものが多いはずですよ!?

必要な備蓄の量:目安は最低3日分

政府や消防庁などの防災マニュアルでは、最低限必要な食料と水は3日分というのが多いようです。

災害時の備蓄品は多いのに越したことはありませんが、まずは最低限必要な量を目安にしましょう。

災害発生直後の3日間は、なにより命が関わっている救助活動が最優先です。支援物資の輸送や道路の復旧作業などはその後の段階になるので、最低3日間は自力で乗り切るための用意が必要になるということです。

家庭で必要になる備蓄量

大人1人3日分の食量はこれくらい。

・水10リットル
・おかゆ6袋 
・食パン1斤
・おかず系缶詰9個
・クッキー1箱

家族3人ならこの3倍。結構な量になると思います。

さきほどの『防災セット』で準備できるものだと、例えば『水』が圧倒的に足りてなかったり、備蓄としては十分ではないことがわかります。

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防災用品の揃え方

まずは『防災セット』を買っておくのもよいかもしれませんが、不足しているものを取り揃えていく必要がありますね。

また、食料品や電池、燃料には期限がありますので定期的に備蓄品も更新しなくてはなりません。

これをちゃんと家庭で実行しようとすると、結構大変ですよね。。

そこで、いくつかアイデアを紹介したいと思います。

ポイントは以下の3つです。

  1. ローリングストック法を活用する
  2. ストックは日常で使っても満足できるワンランク上のものにする
  3. 機能性やデザイン性の高いアウトドア用品を取り入れ、普段から使用する

1.ローリングストック法を活用する

『防災セット』の道具の使い勝手や機能性、食料の量や味、期限など決して満足のいくものではないはずなので、ローリングストックをしながらアップデートしていくのが基本です。

普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法をローリングストックと言います。 ローリングストックのポイントは、日常生活で消費しながら備蓄することです。

ローリングストックについてより引用

ローリングストックは、ネット宅配などの『定期購入』によって仕組み化してしまえばあれこれと考えたり管理する手間もなくなりおすすめです!

ネット宅配の定期購入は買い物の手間が無くなることがメリットですが、今回のテーマでいえば、一定のストックを保ちながら定期的に補充できる仕組みが出来上がることもメリット大です。

2.ストックは日常で使っても満足できるワンランク上のものにする

災害時は3日間自力で生活する必要があるかもしれないと紹介しましたが、救援物資が届いたとしても避難生活や自粛生活は3日では済まないかもしれません。そんなときこそ楽しみは食事だったりするかもしれませんよね。

また、ローリングストックを消費していくときも、非常用のアルファ米や缶詰ではあえて食べたいという気がおきません。

『余剰品を買う』と考えると出費を抑えたくなりますが、普段から『食べてみたい!』と思うようなレトルト食品を買うというのがポイントです。

ちょっと贅沢で加熱処理が要らないおいしいレトルト食品なら積極的に食べたくなりますよね。

忙しい日は食事の準備をせずに、ストックを循環するための日としてしまえば一石二鳥です。

お気に入りの食品を探したり、食べ方を工夫してみたりするのも、実際に災害が起きたときの役に立つかもしれませんよね。

3.機能性やデザイン性の高いアウトドア用品を取り入れ、普段から使用する

想像でできると思いますが、防寒着やライト、コンロなど防災用品とアウトドア用品というのは親和性が高いです。

特にキャンプをするわけではない方でも、アウトドア用品を取り入れたり、嗜んでおくことは災害対策になります。

またキャンプというと大がかりなイメージがありますが、UL(ウルトラライト)というスタイルがあります。これはいわゆるアウトドアスタイルの中のミニマリズムです。

アウトドア用品は登山などの過酷なシチュエーションを想定しているため、機能性や耐久性が高くコンパクトなアイテムもあります。

最近はデザインもカッコよくてファッションにアウトドアテイストを取り入れることも多いですよね。

我が家の場合はアウトドア用品を家庭内に取り入れることで、機能的でミニマルなライフスタイルづくりをしていたりもします。

参考記事>>>【ミニマリストの日用品】日常生活に便利なアウトドアグッズ20選!

参考記事>>>【ミニマリスト・シンプリストの災害対策】アウトドア取り入れたライフスタイルづくり

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まとめ

今回は、我が家の防災品の揃え方を紹介しました。

ポイントは以下の3つ。

  1. ローリングストック法を活用する
  2. ストックは日常で使っても満足できるワンランク上のものにする
  3. 機能性やデザイン性の高いアウトドア用品を取り入れ、普段から使用する

最低限乗り越えるために必要な量の備蓄だけでも、あるのとないのとでは変わってきます。いざというときに備えて備蓄を用意してみてはいかがでしょうか。

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