【マウンテンジャケット】1年中着られる万能ウェア! 選び方とおすすめブランド3選

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マウンテンジャケット(マウンテンパーカー)は「防塵性」「防水性」「保温性」に優れアウトドアでも定番のアウターウェア。

デザインもシンプルでタウンユースとしても使えることから年中活躍するベーシックな1着になります。(ミニマリスト志向の方ならマストアイテムではないでしょうか!

でも、各ブランド(ザ・ノースフェイス、パタゴニア、・・・)がさまざまなバリエーションを揃えているので、どれを選べば良いか迷ってしまうと思います。

そこで今回は、

  • マウンテンジャケットを選ぶポイント
  • シーズン・シチュエーションごとの使い方
  • お手入れの方法などの注意点

を紹介したいと思います。

また、上記を踏まえおすすめするマウンテンジャケット3選がこちら。

  • ドットショットジャケット[ザ・ノース・フェイス]
  • ワバシュジャケット[コロンビア]
  • バーサライト ジャケット[mont-bell]

それぞれの特徴なんかも解説していきます。

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マウンテンジャケット(マウンテンパーカ)とは

『マウンテンジャケット(マウンテンパーカ)』はアウトドアウェアとして基本となるアウターウェアです。

オールマイティなアウターウェア

アウターに求められる主な機能は以下の4つがあります。

  1. 防水性
  2. 透湿性
  3. 防寒性
  4. 防塵性

なぜマウンテンジャケットがベーシックになるのか?というと、これらの4つの性能を兼ね備えているためです。

ただし、ジャケットごとに性能に偏りがありますので完全にオールマイティーというわけにはいきません。

逆にいうと、これらの特徴をおさえておけば年中様々なシーンでフル活用できます!

アウターシェルの基本:レイヤー構造

まず押さえておかなければならないのはアウターウェアの構造です。

マウンテンジャケットに限らず、アウトドア用のアウターは『レイヤー構造』になっています。

「メンブレン」と呼ばれる防水透湿性の素材が中核になっていて、その表や裏に別の生地を張り合わせたりコーティングをすることで形成されています。

これには2層 / 2.5層 / 3層といったバリエーションがあって、一般的には層(レイヤー)が増えるほど強度や重量が上がりますが、価格も高くなっていきます。

そして何より性能や価格に大きく作用するのが防水透湿性素材です。

防水透湿性素材の代表はゴアテックス

『ゴアテックス』という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、『ゴアテックス(Gore-Tex)』はアメリカのWLゴア&アソシエイツ社が製造販売する防水透湿性素材のことです。

ゴアテックスの性能は

  • 耐水圧数45,000㎜以上
  • 透湿数13,500g/㎡・24hrs以上

とされていますが、ガチの雪山登山とかにも耐えうる品質のためかなり高い性能といえます。

アウトドア専用でなければ、【耐水圧数10,000㎜以上、透湿数10,000g/㎡・24hrs以上】程度あれば、アウターとしての基準は満たしていると考えて良いでしょう。

おすすめはメーカー独自素材の2.5層ウェア

Gore-texを採用したアウターはそれだけで最低3万円〜と少し値が張ります。ノースフェイスなんかのウェアだと5万円〜になってきます。ただし、タウンユースで着る場合は完全にオーバースペックです。

そこでおすすめなのはメーカー独自素材のウェアたち。

メーカー独自素材の特徴は、ゴアテックスに比べてコストが抑えられていることが多く、各社も独自素材をウリにしていて有名ブランドのものであれば性能的に問題ありません。

  • ザ・ノースフェイス:HyVent
  • パタゴニア:H2No
  • コロンビア:OMNI-TECH

また、3層は防水透湿性は最高レベルで厚みもあるので丈夫。ただ素材が多い分、重く、比較的かさばります。2.5層は、防水透湿性と丈夫さは3層に劣りますが、その分『軽くてコンパクト』という利点がありますので、2.5層あたりを押さえておくとコスパが良いです。

マウンテンジャケットの使い方

春は風が強い季節です。気温も上がらない日もあって結構肌寒い日が多いですよね。マウンテンジャケットは風を通さないので、春は一番最適な季節です。

また、2.5層くらいの軽量なジャケットは丸めて持ち運んでもそれほどかさばりません。梅雨時期や夏でも突然の雨をしのぐことができますし、夜冷えてきた時にさっと羽織ることもできます。

秋冬は寒さに応じて、インナーダウンやフリースを着込んでいけばOK。保温性の高いインナーやフリースなどのミドルウェアを部屋着として着回せば、おうち生活が快適になるし、ちょっと外出する程度なら冬でもマウンテンジャケットを羽織るだけで十分。気温が0度を下回らない地域なら問題なく過ごせます。(もちろん、ずっと屋外にいる予定であればもっと暖かいダウンジャケットなどを着た方が快適ですが。)

お手入れ方法などの注意点

防水性があるからといって濡れたままにしておくと裏生地のコーティングが加水分解でボロボロになったりしますので、湿気の多いところに入れっぱなしにしないように気をつけておく必要があります。

また、表面の汚れによって防水性や透湿性が低下してきます。かといって洗濯機で普通に洗っても洗剤の成分が撥水性を低下させてしまう可能性もあり。丁寧に洗う必要があります。

洗い方はウェアごとの取り扱い表示を確認し、その内容に従うようにしましょう。

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おすすめのマウンテンジャケット

先ほどの内容を踏まえて僕も使っていた定番のマウンテンジャケットを紹介します。

ザ・ノースフェイス:ドットショットジャケット

ノースフェイスのドットショットジャケットはアウトドア用防水ハードシェルの定番!

素材にはHyVent(ハイベント)の2.5層を採用。冷気を遮断しながら、高い防水透湿性も確保し、軽量でしなやかな着心地が特徴です。メンズ、ウィメンズ、キッズそれぞれラインナップされています。

メンズ用

ウィメンズ用

キッズ用

コロンビア:ワバシュジャケット

ドットショットジャケットの同性能でさらにコスパが良いのがコロンビアのワバシュジャケットです。

ドットショットジャケットは袖周りがゆったりめで重ね着しやすいですが、ワバシュジャケットは比較的タイトなシルエットです。細身の方はこちらの方がスッキリ着れると思います。

mont-bell:ストームクルーザージャケット

mont-bellは圧倒的にコスパが高いです。

素材は『ゴアテックス インフィニアム™ ウインドストッパー® ファブリクス』。重さも134gと軽量。ウィンドブレーカー感覚で持ち歩きできます。

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まとめ

今回はアウトドアウェアとしても定番のマウンテンジャケットについて紹介しました。

レイヤー構造の特徴を理解しておけば季節に対応した着こなしができると思います。

今回のようにアウトドア用品を上手に活用すれば、日常をもっと快適・便利にできます。【ミニマリストの日用品】日常生活に便利なアウトドアグッズ20選!という記事も参考にしてみてください。