【当事者意識を持つには?】主体的に生きるための習慣とおすすめ書籍!

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『当事者意識』は職場や自己啓発本、セミナー、著名人のインタビューなどなど、様々な場所で本当によく耳にする言葉ですよね

何事も“当事者意識を持って”主体的に取り組むのが大事だということは、当然のことだと思っているのではないでしょうか。

また、職場や若手の部下といった周囲に対して『当事者意識が足りないんだよなぁ。。』と悩んでいたりするかもしれません。

ただ、この言葉、よく職場や学校などで聞かされるので、「業務」や「行事」に対する取り組み姿勢のことだと思っていませんか?

本当は、ライフスタイルや人生そのものにあてはまるかなり深いテーマです。

『自分の人生は、自分が主役です。』

当事者意識を高めることで、仕事や行事に限らず、あらゆることは自分が決断していて、その決断の責任も自分が持っているのだと感じられます。

このようにして初めて、自分の人生をどのように生きるか(=ライフスタイル)を主体的に選択することができるのだと思います。

そして、周囲に対しても主体性をもってもらうにはどうしたらよいか?というヒントにもなると思います。

ということで、今回は当事者意識とは何か?を解説したいと思います。また、当事者意識を身につけるためのポイントやおすすめの習慣について紹介します。

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当事者意識とは、人生の当事者は「自分自身」という自覚のこと

それでは、この当事者意識とは何かというと、辞書では次のように定義されています。

「自分自身が、その事柄に直接関係すると分かっていること。関係者であるという自覚。」

goo辞書より引用

特にビジネスの世界で使われていますが、人は誰しも何かに所属しているわけで、家族や学校、地域社会、企業、国、人類、宇宙・・・どんな事柄にでもあてはまることだと思っています。

つまり、自分は、常にあらゆる周囲に(自分自身に対しても)何らかの影響を及ぼしている当事者であるということです。

『当事者意識』の使い方としては以下のような言い方をします。

  • 当事者意識を持つ
  • 当事者意識がある
  • 当事者意識を高める

自覚するだけではなく意識を高めていくことも大事です。

当事者意識を高めると良いこととは

この当事者意識があると何良いのか?というと、関係する周囲の人たちと『ウィンウィン(Win-Win)の関係』を築くことができるようになるということです。

ウィンウィン(Win-Win)の関係については【ウィンウィン(Win-Win)の関係とは】間違えてたら逆効果!目指すべき姿と必要な考え方とい記事をぜひ参考にしてみてください。

参考記事>>>【ウィンウィン(Win-Win)の関係とは】目指すべき姿と必要な考え方

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2.当事者意識を持つのに必要なことは2つ

「自分の人生の当事者は自分」というのは言葉にすると、そんなの当たり前でしょ!と感じると思います。

ただ、言葉で理解するのと自覚できている状態は違います。

『当事者意識を持つように』という言葉をよく耳にするということは、本来人間は当事者意識を自覚しにくいものなのです。

仕事でも家事でも、ふと、『自分はなんでこんなことやってんだろう?』と思ったことはありませんか?

やる必要があるからやっていたはずですが、『何のためか』を見出せない場合は、当事者という意識が薄れているのかもしれません。

そこで、当事者意識を自覚するポイントを紹介したいと思います。

当事者意識を持つためのポイント1:被害者意識に注目する

よく「当事者意識が足りない」と感じる人に現れている特徴が自分にも当てはまっていないか?という観点で振り返ることができます。

他人や周りの環境、自分にはどうにもできない状況に意識を集中してしまっていると、当事者意識とは逆の意識である被害者意識が強くなっていくものです。

例えば、
「もっと良い上司に恵まれていれば…」
「もっと旦那の稼ぎが良ければ…」
「もっと聞き分けの良い子供だったら…」
といったような意識です。

身近にこのような他責思考でいっぱいの方が1人や2人いたりしますよね?
実は自分も同じような言動をしていたりしないか、振り返ってみるのが良いでしょう。

注意したいのは、自分のせいにしないこと

他責にしないからといって、自分が悪いのだと自分を責めてはいけません。

先程の例でいうと、「もっと自分のステータスが高ければ…」ということになり、裏返すと結局「自分の〇〇のせい」という他責になってしまいますよね。

当事者意識を持つためのポイント2:自分が出来ることに注力する

自分にはどうすることもできないことに意識を向けないようにするには、自分が影響を及ぼすことができる範囲に着目し、そこに注力することです。

そして、自分が影響を及ぼすことができる一番の対象とは、自分自身です。

「もっと忍耐強く(ある)」
「もっと賢く(ある)」
「もっと愛情深く(ある)」
といった心がけをしてみましょう。

すると、自分の言動について変えるべきことが出てくるのではないでしょうか?
これは物事に対して当事者であるという自覚ができ、主体的になった状態と言えます。

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3.当事者意識を高めるには日々の習慣が大事

様々な事象に対し当事者であるという自覚を意識しながら生活を送っていると、次第に、人生そのものについても自分次第だと思えるようになってきます。

もちろん意識しただけはなく、主体的に行動を起こさなければなりません。

何をどうするかというのは、その人それぞれの環境や課題によって異なると思いますが、誰にでも当てはまる普遍的な原理原則というものがあります。

当事者意識を高め、主体的な人生を送る為におすすめの必読書!

今回記載している内容を踏まえて本当に参考になるのが、この「7つの習慣」という本です。

「当事者として主体的に」といった内容がこの本のタイトルにある7つの習慣の正に1つめの習慣になります。

ビジネス書としては超有名ですが、ただ名著だからといって読むのと、目的を持って読むのとでは大きな差があります。また、ビジネスにフォーカスしているわけでもないので、ぜひ多くの方に読んでみてもらいたい本です。

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4.周囲に当事者意識を持ってもらうためには

自分でさえ難しいのに、ましてや人を変えるというのはもっと難しいですよね。

しかし、周囲のみんなが主体的に取り組むようになるためのヒントはあります。

それは動機付けです。

うまくモチベートしてあげれば部署の若手であっても子供であっても主体的に取り組むようになります。

4−1.外的な動機付け

外的な動機付けというのはいわゆるインセンティブのこと。お金とか昇進とかですね。

この外的要因による動機付けは長くは続きませんが、わかりやすく、『自分ごと』として取り組むきっかけになります。

4−2.内的な動機付け

人間がやる気になる内発的な動機は3つあると言われています。

内発的な3つの動機
  1. 自律性:自分の行動は自分自身で決めて動きたいという欲求です。権限移譲をしたりしてこれが満たさせることで、『主体性』が芽生えてきます。
  2. 有能感:自分が効果を発揮できていたり『成長』を感じられることで主体的な行動が促されます。
  3. 他者との関係性:自分よりももっと大きな何かに属している、何か重要なことに関わっているという『目的』を意識してもらうことでチームへの貢献度が高まっていきます。

外的要因による動機付けは与えて続けないといけないことと、次第に効果が薄れてきてしまうというデメリットがありますが、内的要因による動機付けは一度芽生えてしまえば当人が自発的に行動するようになるというメリットがあります。

自分自身のモチベーションを維持するのにも効果的です。

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5.さいごに

今回は『当事者意識』について紹介しました。

関連記事の【ウィンウィン(Win-Win)の関係とは】間違えてたら逆効果!目指すべき姿と必要な考え方に繋がるベースにもなりますので、ぜひ日頃から意識したいものです。

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