一戸建?分譲マンション?賃貸? 『実際に住み比べてわかった分譲マンションのメリット』

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どんな住居に住むかというのは、ライフスタイルのベースでもありとっても大事ですよね。

私は、勤め先での異動の関係などもあり、「一戸建て」、「賃貸マンション」、「分譲マンション」へと移り住んできました。

そんな経験からも断然分譲マンション派であり、地方在住のマンション購入者です。

地方では未だに『マイホーム』とは一戸建てという人が多い印象がありますが、これからの時代は、地方こそマンションのメリットが大きいと感じています。

そこで今回は、戸建て生活の経験も踏まえ、マンションをおすすめする理由とそのメリットについて紹介したいと思います。

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一戸建住宅に住んでみてわかったマイホーム購入のポイント

私は、息子がまだ乳幼児のころに一戸建の生活を経験する機会がありました。

物件としては築10年も満たないものでしたが、特に経験として大きかったのは、住宅を購入して10年くらい経った時のことを疑似体験できたことです。

そこでわかったことはマンションに限らずこれからマイホームを購入する上で重要なポイントになると思います。

わかったこと1:新築の時に描いていた生活と実際の生活は異なる

新築の頃は、マイホームにこんなものがあったら素敵だよなぁと思っていたに違いないのですが、その後数年たってみると次第に使わなくなってしまうことが結構あります。

10年、20年と生活する住居で、頻度が少なかったり、いっときしか使わない可能性のあるものは、後々の負担になってしまう可能性があります。

例えば、使わなくなったバルコニーや特に用途がない庭など

当初はバルコニーでお茶したり、庭でBBQしたり、遊んだりといったことを楽しみにしていたかもしれません。

ただ、特に屋外で太陽光や雨風にさらされるものは、すぐに汚れてきたり、劣化してしまいます。

ずっとメンテナンスし続けるのはかなり手間ですし、すぐに新鮮味もなくなって次第に使われなくなってしまうというのが想像できるのではないかと思います。

ポイント

日常的にやらないことをマイホームに盛り込まない

わかったこと2:家屋に対して電気系システムのライフサイクルは短い

家屋は何十年と住むことができる構造ですが、電気機器は長くても10年かそこらで圧倒的にライフサイクルが短いです。

新築の頃は最新の設備でも、10年後には古くて手間がかかる設備になってしまいます。

新築の段階で家屋とセットで構築してしまうと、電気機器関係のものはすぐに時代遅れのものになってしまいます。

例えば、空調システムや照明システムなど

冷暖房設備や照明器具なんかを家屋とセットにしてしまうと、10年後にはもっと省エネで効率が良い最新の電化製品が世の中にはあるはずですが、自分の家には備え付けのものがあるから置き換えられない。なんてことになってしまいます。

他にもホームシアターのような設備も同様だと思います。

ポイント

電気関係の設備はそのつど最新のものを取り入れてアップデートしていった方が、実用的かつ経済的!

わかったこと3:近隣の世帯も同時に高齢化していく

一戸建てが立てられる土地がある地域はだいたい同じ世代の人が住んでいて人の流動性も少なくなります。そうすると、時が進むとその地域全体が高齢化していってしまいます。

そのような地域では街自体の発展も滞ってくるので、生活が便利になる新しいお店や施設などができたりすることもあまり期待できません。

また、そのような段階になるとその土地の需要自体が低下するので、売りに出しても買い手がつかない可能性があります。

マンションも入居時は若い世帯が多いわけですが、シニア世帯や独身の方、など多様ですし、流動しますので、一気に高齢になるリスクは少ないです。

ポイント

将来的に人が集まる地域(需要がある土地)を選ぶ

マイホームを買うなら分譲マンションが良い理由

それでは、先ほどのポイントも踏まえ、分譲マンションがよい理由を紹介します。

首都圏では普通のサラリーマンが一戸建を持つこと自体難しくて選択の余地は無いかもしれないですが、マンションであるからこそ押さえておきたいポイントがあると思っています。

理由1:圧倒的にコストや手間を抑えられる

まず、人生100年という状況では働く環境と同じように住居(地域、住居、世帯・・・)もそのときのライフスタイルに合わせて柔軟に変更していくことが必要なはずです。

これは自分の子供の世代にとっては、さらに当たり前のこととなっていると思います。
いつかまた住居を移ることを想定すると、戸建では特に土地購入というイニシャルコストやローンがかさんでしまいます。

マンションなら、そのときのライフステージに見合ったコストで住居を構えることができますし、いつか必要になるかもといって余計なコストをかける必要がありません。

理由2:資産の流動生が高い

特に、時代の流れは所有から使用(体験)へとシフトしていて、住居はその動きが緩やかなだけで、間違いなくその流れにあります。

いつか自分が購入した土地を手放すそのタイミングでどれくらいその土地にニーズがあるかなんて予想はできないはずです。

そしておそらく、買ってしまったら実際に売ろうという気にはならないだろうと思います。なぜなら、その土地に家を建てて住んでいるからです。

とにかく一戸建ての土地購入は負担が大きすぎるというのが実感です。

もちろんマンションも予想はできないです。

ただ、分譲マンションであれば購入する際の土地代というイニシャルコストや省くことができ、また定常的に棟内の物件が売買されているので自分の住居の資産価値を把握しやすく、リスクを抑えることができます。

理由3:資産価値が残る

じゃあ賃貸はどうかというと、こちらは支払い続けるだけで、決して資産にはならないのがデメリットです。

ある程度の頭金さえ準備できれば、家賃と同程度の金額のローン支払いで賃貸物件の間取りと設備と同等の分譲マンションに住むことができると思います。

分譲マンションにしばらく住んでいれば次第に資産価値が生じます。

資産価値の高い分譲マンションであれば、将来のライフステージに応じて住み替えることも可能になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、分譲マンションをおすすめする理由とそのメリットを紹介しました。

次回は、シンプルなライフスタイルの重要性とマイホーム購入のポイントを紹介したいと思います。

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