【スーパーマリオメーカー2】子供へのプレゼントに最適な3つの理由

任天堂Switchで今もなお人気のソフトといえば『スーパーマリオメーカー2』(2019年 6月28日に発売)。

我が家は発売したてに買ったというわけではありませんが、小学生の息子は今もマリオメーカー2で遊んでいます。

子供がゲームに夢中になる時期ってありますが、親の立場からするとせっかくなら役に立つものであったら良いと思いますよね。(知育ゲームとしても成り立つとか)

そういった意味でも任天堂Switchのゲームタイトルの中でスーパーマリオメーカー2はおすすめ。

マリオシリーズは楽しい素敵な作品がたくさんありますが、マリオメーカーに関しては他のシリーズとは少し毛色が違って、単なる遊びに終わらない魅力もあってプレゼントに最適かと思います。

マリオメーカー2がプレゼントに最適な理由
  1. 遊び方が豊富
  2. 長く遊ぶことができる
  3. 創造性を育むことができる

スーパーマリオメーカー2は、長く遊べるというコスパ的な観点で良いというのももちろんですが、我が家は購入した当初からは遊び方もずいぶん変わって、今は他のゲームソフトとは別物の存在になってます。

そこで今回は「スーパーマリオメーカー2」のレビューとともに、長く遊ぶためのコツゲームを通じた遊び方の変化なども併せて紹介したいと思います。

特に、プログラミング教育の役に立つのか?という観点で考察してみました。

目次

スーパーマリオメーカー2の魅力とプレゼントとして最適な理由

【スーパーマリオメーカー2のレビュー】プレゼントに最適な3つの理由
【出典】『スーパーマリオメーカー2』©2019 Nintendo

ゲームの内容についてはスーパーマリオメーカー2の任天堂公式サイトや紹介ビデオ(YOUTUBE)を観ていただくのが一番だと思います。

スーパーマリオメーカー 2 Direct 2019.5.16

ただ、YOUTUBEの動画は17分もあって情報量が膨大です。。

結局のところ、スーパーマリオメーカー2の魅力は何なのかと改めて感じるのは次の3点

  1. 遊び方が豊富
  2. 長く遊ぶことができる
  3. 創造性を育むことができる

これは、プレゼントとしても最適と思う理由にもなります。

遊び方が豊富

スーパーマリオメーカー2は、『つくる』×『あそぶ』×『オンライン』の3つの組み合わせで構成されていて、遊び方が無限大です。

コースで遊ぶ

【出典】『スーパーマリオメーカー2』©2019 Nintendo

スーパーマリオメーカー2はメインとなるゲームを作る遊び方だけでなく、普通のマリオシリーズと同じようにステージをクリアしながら進めるストーリーモードが用意されています。

いろいろな遊び方があるのですが、まず1人で普通に遊ぶゲームソフトとして成立しています。

また、コースにはそれぞれコンセプトがあって、

  • ワンワンに気をつけて夜間飛行
  • ノコノコカーでコースを疾走!
  • さかさまに進むコース?

などなど、いつものマリオとは少し違う遊び心のあるコースばかりです。

ストーリーモードで遊んでいると、自分でも作ってみたいと思うアイデアやコツを学べるといううまい作りになっているなぁと思います。

コースを作る

【出典】『スーパーマリオメーカー2』©2019 Nintendo

スーパーマリオメーカーというゲームタイトルの通り、メインの遊び方であるコースを作るモードがあります。

基本的な作り方は、チュートリアルが用意されていたり、サンプルのステージをアレンジしていくこともでき、子供でもゲームをやりながら操作を覚えることができます。

親子や友達同士で作ったゲームで遊びあったり、2人で一緒にゲームを作りながら遊ぶことだってできます。

オンラインで遊ぶ

【出典】『スーパーマリオメーカー2』©2019 Nintendo

さらに、オンラインにすれば世界中のユーザがアップロードしたゲームで遊ぶことができます。

また、ただ遊ぶだけではなくオンライン上の複数人で協力してゴールを目指す協力プレイやバトルプレイなんかもあります。

もちろん、自分がつくったコースを公開して、オンライン上のユーザに遊んでもらうこともできます。

長く遊ぶことができる

いろんな遊び方があることとも関係しますが、長い間ずっと遊ぶことができます。

例えば、ストーリーモードだけでも100以上のコースが用意されています。

本来の機能がゲーム作りであることを考えると、おまけとはいえない充実ぶりですよね。

子供がゲーム作りにハマるかどうかは実際にやってみないとわからないと思いますが、もしゲーム作りはハマらず、おまけ程度でしか遊ばなかったとしても、十分元は取れるという感じです。

また、オンラインで遊び始めるとコース数はほぼ無限に広がります。(2021年1月の段階で投稿されているコース数は1000万を突破しています!)

最近のゲームは発売後もアップデートがあったりして長く遊べる工夫がありますが、マリオメーカーの場合は、今でも世界中のユーザが日々新しいコースを投稿してくれるので、クリアしたらおしまいということになりません。

創造性を育むことができる

マリオメーカー2はいろんな遊び方があって長く楽しめるのですが、他のゲームでは体験できない価値はなんといっても、

『ゲームをつくる』

ことです。

  • アイデアを思いついたり、マネしようとして、やってみる。
  • やってみて思った通りになっていない部分を修正したり改善して解決する。

基本的にこの作業の繰り返しですが、これは創作活動であり、問題解決そのものです。

出来上がったコースは完全に子供自身が作った創作品ですし、本人が自由に思い描いて作ったコンテンツを楽しめるというのは、親にとっても素敵な体験ではないでしょうか。

また、オリジナルのコンテンツを投稿することでさらにモチベーションも高まります。

個人が発信できる時代において、任天堂オンライン上の安全なコミュニティの中でオリジナルコンテンツを発信していく過程もなかなか貴重な経験だと思います。

マリオメーカーはプログラミング教育などに役立つか?

ここまでは、スーパーマリオメーカー2はお買い得なゲームであるという紹介をしましたが、ここからはもう一歩踏み込んで、具体的に創造性を育むコツなどを紹介したいと思います。

また、ゲームをつくるというとプログラミング教育などにも役立つか?といった観点もあると思います。

我が家には、スーパーマリオメーカー2の他に、

  • はじめてのゲームプログラミング
  • スクラッチ(ipadやPC)

も同時期に経験しており、これら2つとも比較して紹介します。

先にお伝えしておくと、スーパーマリオメーカーでは決してプログラミングができるようにはなりません。

というのも、本格的にゲームをつくるというとプログラミングの知識が必要になるわけですが、マリオメーカーではそのような知識は必要とせずにコースをつくれるからです。

ただし、何か思いついたことを具現化していくという創作活動やその活動を通じた試行錯誤で培う力(論理的思考や仮設思考、問題解決など)、これはプログラミングにも必要になると思いますし、プログラミングの習得そのものより重要となるものではないかと思います。

創造性を育むコツ

やはり、最初に子供が作るゲームはゴール条件が整っていなかったり、バランスが悪いゲーム(いわゆるクソゲー)になりがちです。

また、最初からオンラインで遊んでしまうと、できているコースで遊ぶことがメインになってしまうかもしれません。

そこで、初期の頃はなるべくオンラインよりも親子共同で作ってみたり、親自身も遊び心でコースを作ってみたりすると良いと思います。(大人なら1,2時間くらいで1コース完成することができます。)

また、我が家の場合は、子供が作ったゲームを親が楽しんであげることが効果的でした。

ある程度コースをつくってみたところで、オンラインにしてみると世界が一気に開けます。

公開すると新着ゲームとしてリストアップされますので、割と短時間に誰かしらが遊んでくれますし、気軽にコメントやいいねをくれたりするアットホームな印象があります。

子供ながら自分で作ったコンテンツ(コース)を誰かが遊んでくれ、いいねしてくれたら承認欲求が満たされ、自信ややる気につながるものでしょう。

ただ、どんなコースが人気となって自分の代表作になるかというのは、正直投稿してみないとわからないものです。

そこで、事前にオフラインである程度の数のコース作りをしておく経験がやはり重要となります。

はじめてのゲームプログラミングとの比較

ゲームでプログラミングといえば、任天堂Switchには『はじめてのゲームプログラミング』というゲームソフトがあります。

こちらはタイトルの通り、ゲームを通じてプログラミングを理解したり、覚えたりできることが狙いで、スーパーマリオメーカーと同じくチュートリアルがあったり、オンライン上に投稿できたり、と機能も充実しています。

一方で、操作対象のロボットを動かしたりジャンプさせたりする基本的なコマンドからプログラミングで作っていく必要があり、サクサクと進められずつまいづいてしまうこともあると思います。(我が家でもちょくちょくありました。)

ソフトの価格自体は安価な設定ですが、プログラミングでゲームをつくることに特化しているので、序盤でつまづいてしまったりして飽きてしまうという懸念はあります。

マリオメーカーはそういった心配はないものの、つくらずとも遊ぶだけで成立してしまうので一長一短という感じ。

我が家のようにマリオメーカーでコースをつくった経験があると、今まで感覚的に行っていたことを論理的に理解したり、実際のプログラミングとの関係を理解するのに役立つように思います。

スクラッチとの比較

スクラッチは子供のプログラミング教育用に開発されたプログラミング言語で、小学校でプログラミングを教わるときに扱われたりもします。

言語といっても、コードと呼ばれる機能のブロックを組み合わせてプログラムを構成させていくので、直感的に操作しながらプログラミングができます。

パソコンやiPadなどの端末とネット環境があればはじめられるのでコストはかかりませんし、チュートリアルの動画やオンライン上での投稿などの機能もあります。が、やはりゲームと比較すると、子供が取り組む対象としては圧倒的にハードルは高くなります。

『マリオメーカー』や『はじめてのゲームプログラミング』の経験があるとだいぶ理解が早くなるように思います。ただし、スクラッチをやるのであれば『はじめてのゲームプログラミング』はだいぶ内容がかぶるのであえて購入する必要はないかと思います。

まとめ

今回は任天堂Switchのゲームソフト『スーパーマリオメーカー2』のレビューをしました。

かなり魅力が詰まっていて、このソフト1本でかなり重宝します。

スーパーマリオメーカー2の魅力
  1. 遊び方が豊富
  2. 長く遊ぶことができる
  3. 創造性を育むことができる

また、スーパーマリオメーカーで子供の創造性を高めるコツは、まずは親も一緒に楽しむこと。そして、オンライン上にコースを投稿できるところまでくれば、あとは自然と創作意欲が湧いてくるようになると思います。

子供が欲しがっているのなら、間違いなしですし、そうでなくてもプレゼントとしても最適ではないでしょうか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次