【デジタルデトックスの効果とやり方】身につけておきたい必須習慣!

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もう当たり前の存在となったスマートホンですが、「iPhone」が日本で販売されるようになったのが2008年(米国では2007年)。

そこから10数年の歳月で急速に普及し、時代は様変わりしました。

2030年頃までの見通しは、これまでよりもっと加速して変化いくとも言われています。

となると、情報過多となるのは必然

ものが溢れ飽食の時代になってからというもの「断捨離」や「ファスティング(断食)」のように「意図的にあえて断つ」という行為が必要になってきました。

日本は高度成長期(1950 年代中頃~1970 年代初め)から大量生産・大量消費・大量廃棄の時代へ移行したとされています。

情報化の波はその特性上「より早く」そして「より膨大な量」で拡大していきます。

この加速していく流れに巻きこまれず、かつ取り残されてしまわないように適切に付き合っていくことが大事。

そこで、今取り組んで身につけておく習慣が「スマホ断ち」によるデジタルデトックスです。

ニュースでも取り上げられるような若者の「スマホ依存」まで至らずとも「スマホ断ち」はメリット大。

この記事ではデジタルデトックスの一つである「スマホ断ち」をして実感するメリットや「スマホ断ち」をするのに効果的だった方法について紹介します。

目次

スマホ断ちのメリットと必要性

「スマホさえ持っていればなんとかなる」という日常の感覚があると思います。

外出する際「持ち物はスマホ一つでも大丈夫」となった当初はとても身軽になった気がしたものです。

といっても、スマホが自分の代わりに、食事をしてくれるわけでも、睡眠をとってくれるわけでも、トイレを済ませてくれるわけではありません。

「手元にスマホがないと不安・不便」というのであれば、「スマホによって行動や意識が縛られている」ともいえるのではないでしょうか。

もし、はっとするようであれば「スマホ断ち」してみると良いかもしれません。

1日何時間使ったからいってどこからがスマホ依存というのかは明確ではありませんし人それぞれ。

ただ、きっと次のような効果があるはずです。

自由な時間が増える

スマホの利用時間は様々な調査結果がありますが、10代や20代の若い世代を含めると1日平均3〜4時間。30〜40代なら1日平均2、3時間くらいになるかと思います。

それも年々増加している傾向にあります。

そして、おうちでも使っている方がほとんどでしょう。

特に、スマホを使う時間帯で一番多いのは就寝前までの夜の時間。

このリラックスタイムにスマホを使わないとしたら、どうでしょうか?

最初は「ヒマになるだけ」と思うかもしれませんが、忙しい1日の中で自由な時間があるというのは非常に価値が高いものです。

睡眠の質が高まる

スマホがなければ本当にやることがないというのであれば、早めに寝てしまったって良いでしょう。

というのも、日本人の平均睡眠時間は7.3時間でOECD加盟国30カ国中最下位というのはよく知られています。

家事や育児、仕事で睡眠時間が削られていく中、スマホを眺めるより睡眠時間に充てる方が時間の使い方として有意義です。

そして、睡眠は時間だけの問題でもありません。

スマホ画面から発せられるブルーライトの影響によるメラトニンの分泌量の減少によって「睡眠の質」にも影響することがわかっています。

「成功者ほど睡眠にこだわる」というのはよく知られていますが、中にはショートスリーパー(短時間睡眠で健康を保てる人)もいたり睡眠時間はまちまちだったりします。

いずれにしても不足がちな睡眠時間を良質なものにするのは圧倒的に費用対効果が高い習慣になります。

日常の集中力が増す

睡眠の時間と質が改善されることも大きいですが、スマホの存在や画面の中(SNSなど)に意識を囚われないようになると、目の前にあることへの集中力が高まります。

これは、作業の効率という面だけでなく、食べ物の味や普段の会話、目に入る物事に対して100%意識を向けられるということです。

スマホ断ちをするのに効果的な方法

スマートホンやその中のアプリには、人間本来の特性をハックするような仕掛けが至る所に仕込まれています。

お酒やたばこなどと同じように、触れれば触れるほど依存させるような力が働きます。

そこで大切なのは、我慢するというよりも、物理的に触れる時間を減らしていくこと

ここからは普段行っている「スマホ断ち」の方法について紹介します。

置き場所を決めて寝室に持ち込まない

手元にあれば触って確認してしまうもの。

まずは寝室に持ち込まないようにしてみましょう。

最初は、寝るときにスマホがないと「逆に気になってしまう」かもしれません。

気にせず寝れるようになると寝付きや睡眠の質が良くなっていると実感できてきました。

家の中では使わない

最低限の通知さえ受けられれば、おうちでスマホを触る必要は無いように思えてきました。

スマホを「寝室に持ちこまない」ができれば、「家に帰ったら玄関の近くに置く(しまう)」ようにしてなるべくおうちで使わないようにします。

特に、家族と一緒にすごしている時間にスマホを眺めてしまっているという時間がなくなります。

近場の外出時にはスマホを置いていく

家の中で過ごすのにスマホは必要ない、となれば最後は「外出時のスマホ断ち」。

外出時はスマホ一つで十分なのは身軽だと思っていたはずが、外出時に「いつでも通知が届く状況から解放される」というのは新鮮な気分を味わえるのではないかと思います。

もちろん、仕事や遠出するときはスマホを持っていた方が安全だし便利でしょう。

しかし、近場の外出なら決済ができたり音楽が聞けたりすれば十分です。

何かしらの通知が届いたり、または届いていないかとついスマホの画面を確認したりといった余計な意識が薄らいでいくと、今見える景色の感じ方やその時に考える事も変わってくるものです。

例えば、流行りのキャンプの醍醐味は自然の中で「非日常」を味わうこと。

でも、自然の中での生活は本来「日常」だったことです。

今はむしろ普段の生活の方が「非日常化」しているのであって、本来の日常を取り戻すことでストレスから解放されるわけです。

まとめ

今回は取り組むべき「スマホ断ち」のメリットや方法について紹介しました。

  • 自由な時間増える
  • 睡眠の質が高まる
  • 日常の集中力が増す

要するに普段の生活の質が高まります。

もちろんスマホは便利なものではありますが、四六時中肌身離さずの状態にあるのは健全とはいえません。

スマホ断ちのやり方としては、

  1. 就寝時
  2. おうち時間
  3. ちょっとした外出

と段階を踏んで「スマホ断ち」を実践していくことでちょうど良い距離感を保っていくのが良いのではないでしょうか。

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