【ホテルで過ごす休日】3つの体験価値と都内近郊のおすすめホテル5選

ホテルや旅館といえば、”旅行先や出張で利用するもの”というのが一般的なイメージですよね。

人気の観光地にある有名な旅館や温泉宿、出張先でよく利用するホテルなどが思い浮かぶのではないでしょうか?

ところで、観光地の老舗旅館と同じように、都内近郊には最高のおもてなしを提供してくれる1流ホテルがたくさんあります。

都内近郊に住んでいると利用する機会が無いし、そうでなくても東京まで遊びに来て高級なホテルに宿泊するという方はそれほど多くはいないですよね。

ですが、旅行でもなく何気ない休日にホテルを利用すると、休日の充実度が高まり、日常に対する考え方や捉え方も変わる体験ができます。

そこで今回は、休日をホテルで過ごす体験価値おすすめの都内近郊の有名ホテルについて紹介したいと思います。

目次

ホテルで過ごす休日の3つの体験価値

若い頃は、ホテルは寝るだけの場所だし、『休日にわざわざホテルに宿泊するなんて時間もお金ももったいない』くらいに思っていました。

結婚をきっかけに、家族で週末や長期休暇にホテルを利用する機会が増えたのですが、次第に考え方も変わって、今ではホテルで過ごす充実感がハンパないです。

このように価値観が変わったのはなぜか?と振り返ってみたところ、3つの体験価値があると考えられます。

  1. 最高のおもてなしサービス
  2. 普段味わうことのない洗練された空間
  3. ストレスフリーで過ごせる充実した時間

最高のおもてなしサービス

ビジネスホテルだってサービスは申し分ないのですが、あくまで宿泊施設利用料の範囲。

ラグジュアリーな1流ホテルの場合、値段はグッと高価になりますが、その分は施設やアメニティのグレードアップだけでなく、”サービスの質”が含まれます。

サービスの質については、何がどう違うかと言葉で書いてもイマイチ伝えきれないと思うので、わかりやすいコーヒーを例にしてみます。

「コーヒーなんてコンビニで100円で飲めるからスタバなどのカフェで飲むのはもったいない」という意見に対して、「いや、わかってないな。」と思う方も多いと思います。

アメリカのスターバックス会長兼CEOのハワード・シュルツ氏は、「スターバックスはコーヒーを売っているのではない。体験を売っているのだ。」と言ったことで有名ですよね。

つまり、コーヒーを通じて、日常で手に入れることができる少しリッチな時間と場所「3rd Place(家、職場に次ぐ第三の場所)」を提供している。

このような考え方や経営理念はスタバがコーヒーショップに持ち込んだのが新しかっただけで、ホテルはもともと宿泊施設を提供しているだけではなく、「おもてなし」を提供するサービス業です。

コーヒー1杯なら数百円の違いですが、世界に通用する1流のホテルとなると1泊数万円の最上位のサービスを体感できます。

普段味わうことのない洗練された空間

ホテルの従業員や施設からサービスを受けるだけでなく、利用客もまた洗練されている方が多く、その場の雰囲気自体が特別な空間となります。

先ほどのスターバックスの例でいうと、一昔前と比べると普及しすぎてもっぱら大衆感がありますが、ブランド力のある1流ホテルの駐車場には街中ではめったに見かけないようなフェラーリやランボルギーニなどの高級車がズラッと並んでいて、圧倒されるほどです。

もちろん、そのような車の所有者は違う世界の方々で、普通の大衆車で宿泊されている方もたくさんいるわけですが、やはり普段出会っている人とは少し違います。

  • 明らかに自分より若いけど、身なりや振る舞いが洗練された方
  • こんなふうに歳を重ねていきたいなと思えるような素敵な老夫婦

“朱に交われば赤くなる”という諺があるように、同じ空間にいると自然と影響を受けます。

ストレスフリーで過ごせる充実した時間

ホテルですることといえば、もっぱら読書をするなり、散歩をするなり、ラウンジでお茶するなり、普段家で過ごすいわゆる何気ない週末そのままです。

しかし、朝起きて、夜寝るまで一切家事などなく完全にストレスフリーなわけです。

充実した理想的な週末を過ごせると、普段の週末のあり方にも気づきを得ることができると思います。

おすすめのホテルとレビュー

ここからはいくつかのおすすめな有名ホテルについて、レビューを含めて紹介します。

帝国ホテル(Imperial Hotel)

帝国ホテルは、1890年に海外来賓を迎える民間の迎賓館として開業。日本の近代ホテルとしては1番の歴史があり施設もそこまで新しいわけではないですが、高級感は抜群

国際的にも日本のホテルの代表格として圧倒的なブランド力を誇っています。

日本のおもてなしと、几帳面さによる、行き届いたサービスには国内外から高い評価があり優雅に過ごしたいならまずは帝国ホテルといっても良いでしょう。

帝国ホテルのレビュー

ホスピタリティについては評判通り言うまでもなく、銀座や有楽町から近いので、フラッと食事やショッピングに出かけることもできるし、便利で安心。

外資系の新しいホテルのようなきらびやかな華やかさをイメージすると、若干地味と感じるかもしれませんが、落ち着きがあります。

そういった意味では、テンションが上がるような感じではないですが、『やっぱり、いいなぁ。』と思います。とにかくおすすめです。

ホテルオークラ

ホテルオークラは、帝国ホテルとともにホテル業界の「御三家」と並び称され格式高いホテルです。(残りの一つは、ホテルニューオータニ)

ホテルオークラ東京ベイのレビュー

東京ディズニーリゾートには、ミラコスタやアンバサダーホテルなどのディズニーの直営ホテルとは別に、6つのオフィシャルホテルがあります。(グランドニッコー東京ベイ、東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ、東京ベイ舞浜ホテル、ヒルトン東京ベイ、ホテルオークラ東京ベイ)

ホテルオークラ東京ベイは、他のオフィシャルホテルと比較しても価格が少し高いですが、その分『ベイサイド・ステーション』に一番近いなど立地も良く、部屋もゆったりとして落ち着いています。

他のオフィシャルホテルと比較して、客室数は半分程度で、館内もディズニーの利用客でごった返してる感じが少ないのが良いです。

連日ディズニーリゾートで遊び倒すなら、正直どこに宿泊しても良いかと思いますが、遊んで1泊し、翌日はゆっくりくつろいで帰るというのであれば、ホテルオークラ東京ベイがおすすめ。

プリンスホテル(Prince Hotel)

プリンスホテルは西武グループが運営するホテルブランド。国内のホテル・レジャー業界で最大の規模を誇ります。

ということで、プリンスホテルは全国各地にたくさんありますが、フラグシップとして位置づけられている最上級グレードのホテルが「ザ・プリンス」(東京×2、軽井沢×2、京都、箱根の6つ)です。

ザ・プリンスパークタワー東京のレビュー

ザ・プリンスパークタワーは都内の「ザ・プリンス」シリーズの1つ。

一番のポイントは間近で東京タワーを眺めることができる立地です。

宿泊した日はあいにくの曇り空でしたが、夜景になるとこの通り。

この迫力の夜景を望めるホテルは唯一無二ではないでしょうか。

東京タワーのほかにも、芝公園や増上寺とも隣接していて、都心だけど静かにお散歩するのにも良いですね。

ただし、最寄り駅は、都営地下鉄三田線 芝公園駅(徒歩3分)。浜松町駅と大門駅から無料シャトルバスを運行されるなど、徒歩で移動できる範囲には何も無いのは念頭にいれておく必要があります。

ザ・プリンス さくらタワー東京のレビュー

ザ プリンス さくらタワー東京は、品川駅の高輪口から徒歩3分。

最寄りが品川駅のため(少し歩きますが)、ザ・プリンスパークタワーより便利です。

ザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪の3つのホテルに囲まれた約20,000㎡におよぶ庭園もあったり、駅からの道中であるさくら坂を歩くとすぐに閑静な雰囲気になります。あと、全体的に和のテイストが多め。

全くの主観ですが、朝食の雰囲気が落ち着いて、食事の内容も上品で満足度が高かったです。

ヒルトン

ヒルトン・ホテルズ・コーポレーションが展開しているホテルチェーンです。

創業者はアメリカの実業家コンラッド・ヒルトン氏で、コンラッドホテルが最上級ブランドになります。(国内は東京汐留にあるコンラッド東京)

ヒルトン東京のレビュー

ヒルトン東京は、東京都庁がある西新宿の高層ビル群に位置しています。

コロナ禍ではあまり味わえないかもしれませんが、ビジネスの拠点である新宿のため宿泊者は外人ばかりです。(周りから聞こえてくる会話はほぼ英語)

といっても、ヒルトンに宿泊しているくらいなので、ビジネスホテルのような雰囲気ではなく、海外旅行先の都市部のホテルに泊まっているような感覚になります。

ヒルトン小田原リゾート&スパ

小田原なので、都内近郊とはいえませんが、2泊くらいしてのんびりと徹底的にくつろぐなら、スパ・リゾートホテルがおすすめです。

マリオット・ホテル

世界最大のホテールチェーンであるマリオット・インターナショナル。

シェラトンやウェスティンホテルなんかも系列チェーンです。

(ザ・プリンス さくらタワー東京も2013年より「訪日外国人の需要取り込み」のためにマリオットインターナショナルに加盟しています。)

ザ・リッツカールトン

マリオットの最高級クラスのホテルブランドに属するのがザ・リッツカールトン。

現代の新御三家ホテルの代表でしょうか。

外資系のラグジュアリーホテルを体感したいなら間違いないです。

まとめ

今回は何気ない休日に有名ホテルを利用する3つの体験価値について紹介しました。

  1. 最高のおもてなしサービス
  2. 普段味わうことのない洗練された空間
  3. ストレスフリーで過ごせる充実した時間

充実した休日を過ごせるとともに、日常に対する考え方も変わってくる貴重な体験になると思います。

また、そんな体験ができる都内近郊のホテルもあわせて紹介しました。

ぜひ週末に利用してみてはいかがでしょうか。

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