【衛生感覚を磨こう】家庭内でできる生活習慣改善のポイント

LIFE STYLE
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日々健康に過ごしていたいものですが、風邪などの体調不良でパフォーマンスが低下したり、やる気が出なくなってしまうことってありますよね。

睡眠や食事、運動などにより免疫力を高めることが最も大事ですが、昨今のコロナウィルスやインフルエンザ、ノロウィルス感染や花粉症などの対策としては、体調管理だけではなく家庭内での衛生管理という観点がこれからは益々重要になってくると考えています。

また、衛生感覚や衛生観念というのは、国や地域の文化や育った家庭環境による違いが大きく表れるものの一つです。この感覚の不一致が理由で夫婦が離婚に発展してしまうケースもあるほどです。

そこで、今回はミニマルなシンプルライフの観点から家庭内の衛生管理のポイントについて紹介したいと思います。

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家庭内での衛生管理の必要性

新型コロナウィルスのケースでは、症例のある方や濃厚接触者の検査により人から人への感染ルートが明らかにされていますが、実は、従来のいわゆる普通の風邪やインフルエンザなども、感染力や体内への感染経路が多少異なるものの、基本的にはコロナと同じように人から人へと感染しているということを再認識できます。

そして、近いうちに新型コロナウィルスのワクチンは開発されると信じていますが、今のところ、このウィルス自体は決して根絶することはなく、従来の風邪ウィルスと同じように世の中にとけこんでしまうという見解が有力です。

つまり、これからの世界は(これまでのもそうだったわけですが)常に感染のリスクが付きまとうという時代だということです。

「自分は大丈夫だろう」、とか「心配したってしょうがない」と意識や行動を変えていかないのはあまりよろしくないですよね。

だからといって、人が集まるところには極力行かない、とか外での生活を制限したり制約を設けていくのは無理があります。

また、衛生管理を上手にライフスタイルに取り込んでいかないと、メディアの情報に流されいろんなグッズや家電製品を購入したり、除菌や消毒作業に明け暮れたり、衛生管理に多くのコスト(時間、労力、お金)をかけるようになってはいけません。

家庭内の衛生管理でおさえておきたいポイント

個々人の衛生観がどうであれ、共同で生活する上で抑えておくポイントがあります。

それは、シンプルに家(家庭内)にウィルスを持ちこまない、ことです。

ここを徹底しておけば、多少の衛生観の違いは吸収できます。

それでは、ウィルスを家に持ち込まないようにするためにはどうすればよいのでしょうか?

考え方と実際の事例を紹介したいと思います。

重要なのは、家の『外』と『中』を明確に分けること

基本となる考え方は、家の外のものと家の中のものを明確に分けてしまうことです。

具体的には、家に帰ったら、外出時の持ち物や上着は玄関までにとどめ、その先はなるべくどこにも触れることなく、お風呂へ直行。衣類は洗濯機へ、といった感じです。

きれい好きの方や潔癖症の方がよく行っていますが、たいていの方は面倒で不自由だと感じると思います。

ただ一度習慣化してしまえば家から帰ったら手を洗う、ご飯を食べたら歯を磨く、くらい当たり前にできるようになりますし、最大のメリットは、その後は家の中では特別気にせず家の中を快適に過ごせるようになるということです。また、春は花粉症対策にもなりますね。

特に、複数人が同居している家庭では、集団感染のリスクを抑えながらお互いが快適に過ごすためにはこの水際対策に力を入れておくのが効果的ではと思っています。

これから、外出から帰宅する際、どのように家の『外』から『中』へ切り替えていくかを説明していきます。

玄関

まず外から帰ってきたときに通るのが玄関です。

ここが家の外と中が切り替わるところなので、とても重要なポイントになります。

玄関までが外、玄関をあがったところが中というのを意識しましょう。

靴を脱ぎ履きする際に玄関の地面や他の靴を踏んでしまったりしてしまわないよう、靴はなるべく他の靴と触れ合わないよう程度に整理し、きれいな状態にしておきましょう。

我が家では、アウターやベルトなどは玄関に置いておくようなレイアウトにしています。

また、外出時に靴を脱ぐようなケース試着とかスリッパに履き替えたりした際は部屋に上がるときにはスリッパを履きます。

洗面所

体は外の状態なので、玄関から洗面所までは極力どこにも触れる事なく移動し、手洗いうがいを済ませます。

廊下やトイレ、洗面室は人感センサの照明にしておくと便利ですし、衛生面でも効果的です。

お風呂

服は着たままお風呂場へ、そしてここで脱ぎます。

これでお風呂から出た時は、全てが家の中の状態へと切り替わります。

以上の手順を実際に我が家では家族全員で実践できているのですが、一点だけ、モノを減らし快適に生活するための方法に記載しているように、衣類も持ち物もシンプルであることが前提にあると思っています。家の中がモノで溢れている状況では家の内/外の境界は見えなくなってしまいます。

また、シンプルな生活により災害対策をで記載していることとも共存できています。
今後新たな問題が発生したとしても、シンプルなライフスタイルを追求しスタイリングしていくことで柔軟に対応していけると考えています。

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